スケジュールのプロセスで設定できます
スケジュールの設定プロセスの支払いや承認を必須としますかでが選択できます。
支払いを要求しますがユーザーが後で支払う事を許可しますを選択することで、予約時にオンライン決済を求めますが、利用者は後払いを選択して決済処理をスキップして予約を行えるようになります。
後払いで登録された予約のステータスはL(後で支払う)となり、予約詳細には承認ボタンが追加されます。
後日に支払いを受けた場合、承認ボタンを押すことで+(決済受領済み)のステータスとすることができます。
「承認」とあるので、まるで予約が承認されていないように見えるのがややこしいですね。
ステータスでわかるとはいえ、「未払い」なのか「未承認」なのか区別しにくいのはよろしくないですね。