オンライン決済API「paystack」の活用
Paystackは、もともとナイジェリアのオンライン決済サービスサービスで、使いやすく、高いセキュリティレベルのあるサービスとして広く利用されていて、その後、Stripeに買収されて決済APIサービスとなっているようです。
SuperSaaSとの連携
【修正更新:2022-10-06】Payment Gateway設定の仕様変更に伴う修正
SuperSaaSでオンライン決済サービスを用いる場合、設定呼び出しリンククリックしてから設定するダイアログ形式が取りやめられたため記述を修正
【修正更新:2022-11-01】設定方法の仕様変更に伴う記載変更
先日の仕様変更に伴い、旧来の制御コードによる設定方法が使えなくなったため関連記載を削除修正
Paystackを決済に用いるためには、管理メニューの環境設定支払い設定にあるGatewayの設定で、Paystackにチェックを入れると入力項目が表示されますので必要なキーを設定します。
項目 | 概要 |
---|---|
Live Secret key | APIを使用するためのAPIキーです |
Test Secret Key | 動作確認テスト用のAPIキーです |
- Advance
- iframeで埋め込み活用
- 独自ドメインで活用
- SSLでの利用
- ホワイトラベル活用
- オンライン決済サービスの活用
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- Stripeの設定
- Squareの設定
- Mollieの設定
- ePayの設定
- PayUの設定
- Paystackの設定
- Mercado Pagoの設定
- その他の決済サービスを利用
- 他サービスとの連携
- 連携サービスの活用
- Make(旧Integromat)
- Zapier
- Pipedream
- Integrately
- SureTriggers
- ZoomやGoogle Meetとの連携
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