オンライン決済ゲートウェイ「bambora(ePay)」の活用

Dambortを含む多くの決済が可能なデンマークのオンライン決済ペイメントゲートウェイサービスです。

ePayはbamboraとなりましたが、SuperSssSの中ではePayの表記仕様のまま継続するようです。
利用登録
bambora(ePay)の利用には登録が必要です。
いくつかグレードが用意されているようです。

SuperSaaSとの連携
【修正更新:2022-10-06】Payment Gateway設定の仕様変更に伴う修正
SuperSaaSでオンライン決済サービスを用いる場合、設定呼び出しリンククリックしてから設定するダイアログ形式が取りやめられたため記述を修正
【修正更新:2022-11-01】設定方法の仕様変更に伴う記載変更
先日の仕様変更に伴い、旧来の制御コードによる設定方法が使えなくなったため関連記載を削除修正
bambora(ePay)を決済に用いるためには、管理メニューの環境設定支払い設定にあるGatewayの設定で、ePayにチェックを入れると入力項目が表示されますので、必要なキーを設定することで自動的に入力できます。
項目 | 概要 |
---|---|
Merchant number | アカウントで用意されているマーチャントIDです。 |
MD5 secret | アカウントで用意されているMD5ハッシュの秘密キーです。 |
Window ID | 別途表示するロゴや案内用の表示ウィンドウをカスタマイズウィンドウのIDで指定できます。 |
Instant Capture | チェックを入れることでオプション機能の承認ステップのキャプチャサービスを利用できます。 |
- Advance
- iframeで埋め込み活用
- 独自ドメインで活用
- SSLでの利用
- ホワイトラベル活用
- オンライン決済サービスの活用
- Paypalの設定
- Stripeの設定
- Squareの設定
- Mollieの設定
- bambora(ePay)の設定
- PayUの設定
- Paystackの設定
- その他の決済サービスを利用
- 他サービスとの連携
- ウェブフック管理
- 連携サービスの活用
- Make(旧Integromat)
- Zapier
- Pipedream
- Integrately
- ZoomやGoogle Meetとの連携
- Facebook・Instagramとの連携
- SuperSaaSのAPI
- APIの基本
- アポイントAPI
- ユーザーAPI
- フォームAPI
- インフォメーションAPI
- プロモーションAPI
- APIの活用例