独自ドメインを設定
SuperSaaSはSuperSaaSのドメインでサービスされていますが、独自にドメインを保有している場合、DNSを設定(CNAMEレコードを設定)を施すことで、そのドメインでSuperSaaSを活用することも可能です。
独自ドメインでCNAMEレコードを設定してからSuperSaaS側で切り替えを設定
ドメインのCNAMEレコード設定方法は、そのドメインの管理仕様により異なると思われますので、それぞれの設定方法に従って慎重に設定してください。
CNAMEレコード設定に問題なければ、SuperSaaS側はごく簡単な設定のみでドメインを切り替えることができます。
管理メニューの環境設定レイアウト設定にある外観の高度なオプション: ドメイン名とファビコンにある高度な設定リンクから設定画面に遷移できます。
高度な設定
こちらに(sub)domainを入力して下さいに用いたい独自ドメインを入力し、このドメインと(アカウント名)のアカウントへのリンクを確認にチェックを入れて変更を保存するだけです。
自動的にバリデーションされて特に問題が検知されない場合、そのまま反映します。
ドメインで指定した場合、そのサブドメイン全てを含みます。 バリデーションは簡易的なものですので、必ずドメイン設定を目視で動確しましょう!
- Advance
- iframeで埋め込み活用
- 独自ドメインで活用
- SSLでの利用
- ホワイトラベル活用
- オンライン決済サービスの活用
- Paypalの設定
- Stripeの設定
- Squareの設定
- Mollieの設定
- ePayの設定
- PayUの設定
- Paystackの設定
- Mercado Pagoの設定
- その他の決済サービスを利用
- 他サービスとの連携
- 連携サービスの活用
- Make(旧Integromat)
- Zapier
- Pipedream
- Integrately
- SureTriggers
- ZoomやGoogle Meetとの連携
- SuperSaaSのWebhook
- SuperSaaSのAPI
- APIの基本
- アポイントAPI
- ユーザーAPI
- フォームAPI
- インフォメーションAPI
- プロモーションAPI
- APIの活用例