スケジュールの特別日で設定できます
スケジュールの管理特別日の新しく追加した例外で設定できます。
![特別日の登録](https://notebook.folder.jp/wp-content/uploads/2019/12/supervise-specialdays-1.png)
開始日と終了日を指定して、その間の利用可能時間を例外的な特別日として設定できます。
例外の作成をクリックで、即時に登録実装となります。
ここの設定は特別日(例外設定)として、利用時間で設定された曜日単位の利用時間より優先されて処理されます。
![](https://notebook.folder.jp/wp-content/uploads/2019/12/face-image-info.gif)
複数の日付にまたがる期間ではなく、1日だけの例外日にしたい時は、開始日時と終了日時を同じ日付にします。
登録されて有効となっている例外日は、この特別日画面上でリスト表示されます。
![特別日一覧](https://notebook.folder.jp/wp-content/uploads/2019/12/supervise-specialdays-2.png)
過去となった特別日は、履歴を表示するリンクから確認することもできます。
登録した特別日は、右端の消去アイコンをクリックすることでで削除できます。
![](https://notebook.folder.jp/wp-content/uploads/2019/12/face-image-no.png)
残念ながら、一度登録した特別日は修正など編集を加えることはできません。
複製や修正ができないし、APIでの制御ができないのでかなり不便です。