スケジュールのプロセスで設定できます
スケジュールの設定プロセスにあるe-mailにより予約の確認をしますかで設定できます。
常に確認メールを送信しますを選択することで、予約の登録時や、その予約が編集や削除などで更新された場合に、自動的に予約内容を確認メールとして予約者まで送信できます。
ユーザーに確認メールを送るか送らないか選択してもらいますの場合は、予約時に確認メールを必要とするかどうか選択する項目が追加されます。
なお、承認が必要な仮予約や、定員制スケジュールのキャンセル待ち予約などは、予約扱いとなりませんので、本予約となるまで確認メールの配信対象とならない場合もあります。