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SuperSaaSの使い方 逆引き・FAQ

定員制スケジュールの確認メールのカスタマイズで、キャンセル待ちから正規の予約に更新されたメール送信のトリガーの場合は内容を追加したい

オートテキストの$ifで条件に”placed”を用いることで、確認メール送信のトリガーがキャンセル待ちから正規の予約に更新されたものかどうかを条件とすることができます

オートテキストの$ifを用いた条件処理に、メール配信トリガーがキャンセル待ちから正規の予約に更新されたものかどうかを判定する“placed”があります。

例:確認メールの配信トリガーがキャンセル待ちから正規の予約に更新された場合はキャンセル待ちの仮予約が正規の予約として受け付けられましたとメール本文に追加する

$if “placed” {
キャンセル待ちの仮予約が正規の予約として受け付けられました
}

$ifに対して$elseも使えます。

オートテキスト関連

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