オートテキストの$idで処理の対象となるID(管理番号)が記述できます
オートテキスト$idは、メール送信に関係する処理の対象ID(管理番号)に置き換わります。
ID(管理番号)は一意のものですので、問い合わせや確認などで対象となる処理を特定するのに便利です。
例:管理番号:(処理のID)と表示させたい
管理番号:$id
管理番号:$id
なぜかこの$idはリマインダーやフォローアップメールのカスタマイズでは–と置き換えられてしまい、実質利用できません。
論理的には対象予約のIDになればと思うのですが…