オートテキストの$resourcesで、予約サービスと連携するリソース名を記述できます
オートテキスト$resourcesは、メール本文として予約対象のサービスと連携するリソース名に置き換わります。
対象リソースが複数ある場合は列記されます。
例:対象リソース:(サービスに内包される連携リソース名)と表示させたい
対象リソース:$resources
対象リソース:$resources
オートテキスト$resourcesは、メール本文として予約対象のサービスと連携するリソース名に置き換わります。
対象リソースが複数ある場合は列記されます。