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SuperSaaSの使い方 逆引き・FAQ

通知内容のカスタマイズで、メール送信のトリガーとなった処理内容の詳細情報を記述したい

オートテキストの$detailsで対象となる詳細情報が記述できます

オートテキスト$detailsは、メール送信のトリガーとなった処理の詳細情報に置き換わります。
対象が予約であれば予約の詳細情報、フォームであればフォームの内容に置き換わります。

ユーザー登録の場合は、詳細情報ではなくユーザー名のみにしか置き換わりません。
例:・対象情報(対象の詳細情報内容)と表示させたい
・対象情報 $details

通知のカスタマイズは基本的に追記ですので、場合によっては$detailsを用いることで、デフォルトの内容に重複した記載となるかもしれません。
システム的なデフォルトの通知内容を消去するには、オートテキスト$replaceがあります。

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