送信者が特定できる、登録ユーザーのみ利用可能な設定であれば可能です
フォームの設定プロセスの誰がこのフォームにアクセスできますかで設定します。
![フォームへのアクセス設定](https://notebook.folder.jp/wp-content/uploads/2019/12/form-configure-process-6.png)
ユーザーはフォームにアクセスする為にはログインの必要がありますを選択し、さらに登録済ユーザーは送信した自身のフォームを変更可能にチェックを入れることで、送信者自身は送信後でも内容を編集することが可能となります。
そのため、ユーザー情報にはメールアドレス情報があることと、フォームの投稿があった場合通知すべきですかの設定で、確認用メールをユーザーへ送信にチェックが入っていることが必須条件となります。
![フォーム送信後の通知設定](https://notebook.folder.jp/wp-content/uploads/2019/12/form-configure-process-3c.png)