送信者が特定できる、登録ユーザーのみ利用可能な設定であれば可能です
フォームの設定プロセスの誰がこのフォームにアクセスできますかで設定します。
ユーザーはフォームにアクセスする為にはログインの必要がありますを選択し、さらに登録済ユーザーは送信した自身のフォームを変更可能にチェックを入れることで、送信者自身は送信後でも内容を編集することが可能となります。
そのため、ユーザー情報にはメールアドレス情報があることと、フォームの投稿があった場合通知すべきですかの設定で、確認用メールをユーザーへ送信にチェックが入っていることが必須条件となります。