テキスト入力にはpattern属性が使用できます。
入力内容の説明でpattern属性を指定できます。
![](https://notebook.folder.jp/wp-content/uploads/2019/12/face-image-info.gif)
pattern属性を設定することで、入力内容を正規表現でバリデーションできます。
![](https://notebook.folder.jp/wp-content/uploads/2020/01/image-faq-3.jpg)
変更の保存をしてから使用すればわかりますが、実際のフォームではpattern属性を指定した行は表示されません。
pattern属性で指定したバリデーションは送信ボタンを押されたタイミングで行われます。
![](https://notebook.folder.jp/wp-content/uploads/2019/12/face-image-info.gif)
隠し仕様の様な使い方ですが、ちょっと便利な小技ですね。
入力内容の説明でpattern属性を指定できます。
pattern属性を設定することで、入力内容を正規表現でバリデーションできます。
変更の保存をしてから使用すればわかりますが、実際のフォームではpattern属性を指定した行は表示されません。
pattern属性で指定したバリデーションは送信ボタンを押されたタイミングで行われます。
隠し仕様の様な使い方ですが、ちょっと便利な小技ですね。