アクセスコントロールに設定があります
管理メニューのユーザーアクセスコントロールにユーザーログイン名を作成する時どんな情報を入力しますかがあります。
![ユーザー情報項目の設定](https://notebook.folder.jp/wp-content/uploads/2019/12/accesscontrol-5.png)
項目ごとに必須、任意、非表示が選択できます。
![](https://notebook.folder.jp/wp-content/uploads/2019/12/face-image-info.gif)
非表示は利用しない項目です。
規定項目以外に、任意の名称を指定できる入力項目を追加のテキストフィールドとして2つまで設定できます。
ユーザー情報にフォームを活用
より多様な情報をユーザー情報として管理したい場合、SuperSaaSで作成したフォームを紐づけることができます。
SuperSaaSのフォーム機能で、テキスト入力はもちろん、チェックボックス、ラジオボタンなど自由なフォームパーツを用いた入力フォームが作成できます。
ユーザーの追加情報を収集するためにフォームを使用しますかで作成したフォームを指定することで、フォームに入力された内容は、ユーザー情報に紐づけて管理されます。
![フォームの帰属設定](https://notebook.folder.jp/wp-content/uploads/2019/12/accesscontrol-6.png)
フォームをして指定すると、オプションとしてユーザー登録時に連携して入力を促したり、管理者用としてユーザーには非公開で情報管理をすることなどが選択できます。
![帰属フォームの設定](https://notebook.folder.jp/wp-content/uploads/2019/12/accesscontrol-7.png)