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SuperSaaS関連ニュース
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2020年7月30日SuperSaaS公式サイトのPraise for SuperSaaSページが更新されています

Awards that make us feel proudに「Crozdesk」が追加されています。

評価をランキングしたツイートとかよく見かけるサイトですね。

SuperSaaSはランキングに入っているとはいえCalendar & Scheduling Software Awards 2020で6位の評価だけど、Appointment Systems Software Awards 2020やReservations & Online Bookings Software Awards 2020では16位。
テコ入れの意味もあるのかも???

2020年7月25日Integromatの連携サービスが追加されています

SuperSaaSに対応しているIntegromatを介した連携可能なWEBサービス・アプリに「Clearout」、「Feedier」、「Files.com」、「Prospero」、「IPEX」、「Colligso WalletIn」、「Celestory」、「PagerDuty」、「Basin」、「Vxt」、「Unsplash」、「Cyfe」、「Aha!」、「Tars」、「Automizy」が追加されていました。

Integromatを用いると驚くほど多数のWEBサービスとSuperSaaSを簡単に連携して活用できますね!(Integrateを介して連携できる対応サービス一覧

2020年7月23日SuperSaaS公式Working with a credit systemが更新されています

Working with a credit system箇所が改訂されています。

ユーザーが購入したクレジットに対して管理者による値調整を行う場合の注意の記述が改訂されています。

内容的には特に変わらず、表現が変わっただけの様です。

販売でユーザーに付与されたクレジット値は個別にシステム管理されているので、その値を修正するつもりで直接ユーザーのクレジット値を編集したりするとおかしなことになりがちなので、販売で付与されたクレジット値の調整は販売履歴から行う様にしましょうね。ということです。

特に期限付きクレジットの場合は二重処理になっちゃいますからね。

2020年7月21日SuperSaaS公式サイトのSuperSaaS Accessibility Conformance Report (VPAT)ページが更新されています

アクセシビリティ対応の証明告知としてVPAT 2.4、WCAG 2.1に準拠アップデートとして記述が更新されています。

WCAGの基準をクリアするという「手段」を「目的」とした本末転倒な対応もよく見かけますが、VPAT、WCAGの基本理念に即した設計思想を基本「目的」として、設けられた基準を「手段」とした運営であって欲しいですね。

2020年7月14日Integromatの連携サービスが追加されています

SuperSaaSに対応しているIntegromatを介した連携可能なWEBサービス・アプリに「Facebook Conversions API」、「Emailkampane.cz」、「People HR」、「KanbanFlow」、「eSignatures.io」、「EasyCSV」、「Dynalist」、「SparkPost」が追加されていました。

Integromatを用いると驚くほど多数のWEBサービスとSuperSaaSを簡単に連携して活用できますね!(Integrateを介して連携できる対応サービス一覧

2020年7月14日SuperSaaS公式日本語サイトの活用紹介ページの一部が翻訳改修されていました

SuperSaaSの用途紹介「就職面談」、活用業種紹介「面談」のページの翻訳が改修されていました。

以前は直訳っぽい翻訳でしたが、幾分日本語っぽい言い回しの翻訳に改修されました。

なぜこのページが今改修されたのかは不明ですが、気づいていないだけで各所調整が入っているかもしれません…

もとよりリニューアルで導線を悪くしたセクションですし、SEO用のページと割り切った設計なのだとしたら、文言、単語の選別調整は当たり前として積極的な調整を随時行うテコ入れ対応は当たり前の保守行為なのかもしれませんね。


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