SuperSaaS関連ニュース
( 3 ページ目)
2024年9月3日SuperSaaSで設定できる時間表記に仕様追加がありました
SuperSaaSのレイアウト設定にある地域の設定で指定できる時間表示の選択肢に、時と分をhで区切る24時間表記が新たに追加されていました。
hで区切る時刻表記はあまり馴染みがない気もしますが、何かしら需要があるのでしょうね。
2024年8月31日SuperSaaS公式ブログに新記事「Receive Slack notifications about appointments in SuperSaaS」が公開されていました
SuperSaaS公式ブログが更新され、新記事「Receive Slack notifications about appointments in SuperSaaS」が掲載されていました。
SuperSaaSで提供されているwebhookを介してSlackで通知を受けてみようといった内容です。
SuperSaaSはいろいろなwebhookトリガーを提供してくれているので、他サービスやアプリケーションとの連携が簡単手軽にできる魅力がありますよね
2024年8月28日SuperSaaS公式ブログに新記事「Remote work statistics: 2024 facts & figures」が公開されていました
SuperSaaS公式ブログが更新され、新記事「Remote work statistics: 2024 facts & figures」が掲載されていました。
2024年におけるリモートワークの統計をもとに、SaaSを絡めた所見が綴られています。
しばらく記事が更新されていませんでしたが、SuperSaaSの広宣に落とし込まない時世の寸評が出てくるのは予想外でした
2024年8月24日Make(旧 Integromat)で連携できるサービスが追加されていました
SuperSaaSに対応しているMake(旧 Integromat)を介した連携可能なWEBサービス・アプリが追加されていました。
- Anymail finder
- Dub
- Dynamic Mockups
- Kantata
- Microsoft Advertising Conversions
- Notifications for Mercado Pago
- Thiio
- Uspacy
- Xodo Sign
- Cobra App
- ppcassist
- Finmo
- Housecall Pro
- Nifty
など、簡単連携できるサービスがどんどん増えるのはいいですね☆
Make(旧 Integromat)を用いると驚くほど多数のWEBサービスとSuperSaaSを簡単に連携して活用できますね!
2024年8月20日SuperSaaS公式サイトのWorking with a credit systemページが更新されていました
SuperSaaS公式サイのWorking with a credit systemページが更新されて、ショップでの購入後のページ遷移に関して更新がありました。
各種設定の紹介に加え、新規オートテキスト$afterに関して追記されています。
こちらのオートテキストを用いることで指定URLへの遷移にすることができるようです。
新オートテキスト$afterは支払い設定のポイントシステムにあるショップページのトップに表示するメッセージで用いることができます。
グローバルな設定なので、ショップ商品の購入後遷移処理全てに影響するようで、個別の設定はできないようです。
2024年8月16日Make(旧 Integromat)で連携できるサービスが追加されていました
SuperSaaSに対応しているMake(旧 Integromat)を介した連携可能なWEBサービス・アプリが追加されていました。
- Mamo
- Marketo Engage
- SectorFlow.AI
- Snack Prompt
- TikTok Campaign Management
- Astara Connect
- Bird
- DocsParse
- FindThatLead
- FullEnrich
- GoHighLevel LeadConnector
- Hyros
- KrispCall
- Ortto
- Shippingbo
- Web on Demand
- mfr field service management
- Hyfin
- SendApp
- Altex Marketplace
- Clearout Phone
- D7 Lead Finder
- Jortt
- Million Verifier
- eBay
など、簡単連携できるサービスがどんどん増えるのはいいですね☆
Make(旧 Integromat)を用いると驚くほど多数のWEBサービスとSuperSaaSを簡単に連携して活用できますね!
2024年8月12日SuperSaaS公式サイトのSetting up discounts and promotionsページが更新されていました
SuperSaaS公式サイのSetting up discounts and promotionsページが更新されて、プロモーションの設定で用いることのできる特殊コマンド、$limitに新仕様の紹介が追記されていました。
$limit=0とすることで、そのプロモーションクーポンの利用を繰り返し予約では使えないくすることができるようです。
公式サイトで初出の情報ではありますが、既存の仕様で新仕様ではないかもです。
2024年8月9日SuperSaaS公式サイトのウィジェットエディタページが改修されていました
SuperSaaS公式サイのPut a booking widget on your websiteページで公開されているウィジェットエディタが改修されていました。
Customize widgetにArrange per dayが追加されていました。
SuperSaaSウィジェットがリスト形式の場合に設定可能で、チェックを入れることでリスト表示を日付ごとのリスト表示にすることができるようです。
元より日付順の列記がデフォルトのリスト表示ですが、日付で括った表示にするニーズもあるでしょうね!
2024年8月8日SuperSaaS公式サイトにLP系ページが新規追加されていました
SuperSaaSの公式サイトに新規ページとして、Your schedule on your own websiteページとFlexible Schedulingページが追加されていました。
典型的なコピペLP系ページで、内容的にもサイト内重複が強く単なる水増しにしか思えない内容に見えて残念な増殖に感じます。
先日追加された同型のLP系ページは外部ペイメントサービスの利用特記紹介など対外的にも有用性や必要性を感じましたが、懇意の追加は何かの検索結果のような目が滑る構成でしかないし、サイト内のどこかでみたような重複した薄い内容のページを量産するのは利用面からも冗長でしかなく、インプレッション増やしてイメージをダウンさせているように感じて残念です〜
ニュース性を感じないので、公式サイトの更新情報とはいえ他LP系ページ同様、今後はニュース掲載から外すようにしますね(^^;)
2024年8月7日SuperSaaS公式サイトからAccessibility Conformance Report (VPAT)ページへのリンクが削除されていました
SuperSaaSの公式サイトにいつでも参照できるように設置されていたAccessibility Conformance Report (VPAT)ページへのリンクが削除されていました。
Accessibility Conformance Report (VPAT)ページ自体が削除されたわけではなく公開されています。設置されていたリンクのみが削除されているようです。
前回の適合検査から随分経過してSuperSaaSサイトのデザインの大幅改修も入ってますし、内容がVPATは2.4、WCAGは2.1でしたので、そろそろ改めて最新条件での適合検査をやり直す感じなのかもしれませんね。
向こうでは問題ないのかもしれませんが、WCAG適合表記とか突っ込みどころが多く感じていますので、適合範囲や依存する技術、例外など、変な懸念の生まれない適切な表記に改修されればいいなと思います〜
SuperSaaS関連ニュース 月別アーカイブ
- SuperSaaS FAN
- SuperSaaS Guide
- Advance
- ウィジェットエディタ
- iframeで埋め込み活用
- 独自ドメインで活用
- SSLでの利用
- ホワイトラベル活用
- オンライン決済サービスの活用
- Paypalの設定
- Stripeの設定
- Squareの設定
- Mollieの設定
- ePayの設定
- PayUの設定
- Paystackの設定
- Mercado Pagoの設定
- その他の決済サービスを利用
- 他サービスとの連携
- 連携サービスの活用
- Make(旧Integromat)
- Zapier
- Pipedream
- Integrately
- SureTriggers
- ZoomやGoogle Meetとの連携
- SuperSaaSのWebhook
- SuperSaaSのAPI
- APIの基本
- アポイントAPI
- ユーザーAPI
- フォームAPI
- インフォメーションAPI
- プロモーションAPI
- APIの活用例