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SuperSaaS関連ニュース
( 55 ページ目)

2019年8月29日SuperSaaS公式サイト

対応言語が34ヶ国語だったはずなのですが、33ヶ国語に減少しています。

何が減ったのかは不明です。

言語切り替えを見ても対象言語数は変わってないように見えるます。
(なにかが、デフォルト英語表記になったとかかもしれません)
なぜか日本語サイトなどは34カ国と33カ国と表示がバラバラになっています。

2019年8月28日SuperSaaSのレイアウト設定にタイムゾーン表示のオプション設定が追加されています

予約対象と利用者のタイムゾーンが異なる場合など、その誤解を緩和するために両方のタイムゾーンで日時を表示する選択肢「利用者に対して利用者のタイムゾーン表示を許可する」に、オプション選択肢が追加されていました。

・アカウントの設定にあるタイムゾーンのみで表示する。

・アカウントの設定にあるタイムゾーンを主としてユーザーのタイムゾーンを付記する、
・ユーザーのタイムゾーンを主として、アカウントの設定にあるタイムゾーンを付記する。

・ユーザーのタイムゾーンのみで表示する。

上記の4つから選択できるようになっていました。

一つ目のオプション選択肢は重複というか打ち消しのオプション選択になるという不思議www

2019年8月23日SuperSaaS公式サイトのConfiguring a Payment Providerページが更新されています

オンライン決済ゲートウェイのStripeがEU決済サービス指令(PSD2)に準拠した仕様がV2へ移行したことに対応して、SuperSaaS側設定が改修されています。

ウェザードで設定する場合は旧V1か新V2が選択できるようになっています。

すでに設定している場合は、記述の最後に「intents」を追加すれば良いだけのようです。
(記述の編集より、Payment Gatewaysからウィザードを用いて再設定した方が安心かもしれません)
もちろんのこと旧V1は推奨されない仕様となりますので、Stripeを利用されている方は速やかにV2への移行すべきと思われます。

2019年8月22日SuperSaaS公式FacebookでMultiple time zone supportページの紹介が掲載されています

ひと月ほど前に公式サイトにドキュメントとして追加されたタイムゾーン対応の紹介がFacebookでも掲載されていました。

国際的に活用される予約システムとして、地域における時差の扱いや処理など流石の配慮がありますね。

SuperSaaS公式日本語サイトには未だ翻訳ページが追加されていないので、現状でドキュメントは英語サイトでとなります。

We've juiced up our time zone display features to allow you to have even more control over which time zones are…

SuperSaaSさんの投稿 2019年8月21日水曜日

2019年8月21日SuperSaaS公式FacebookでGoogle認証を用いたログインの紹介が重ねて掲載されています

SuperSaaSは管理者ログインが(アカウント名がバレバレな)ベーシックな認証でしかないですので、Googleの認証を用いることで多少なりともセキュアになると言えますし、Google認証のオプションにある2段階認証を用いればかなりセキュリティレベルも上がると思います。

ただ、SuperSaaSはもとよりGoolgeのセキュリティポリシーなどセキュリティ性を信用する前提となります。

できれば、SuperSaaSの機能としての2段階認証などよりセキュアな認証実装が、と思ってしまいますね。

New Feature Alert:You can now log in to your SuperSaaS account via Google.Click the sign in with Google button on…

SuperSaaSさんの投稿 2019年8月20日火曜日

2019年8月16日SuperSaaS公式サイトのIntegrationsページが更新されています

Productivity Softwareにプロジェクト管理システムのZenkitとの連携紹介が追加されていました。

SuperSaaSはWebhookが使えるし、サービス同士の連携が簡単に実現できるIntegromatや、zapierに対応しているから、工夫次第で幅広く便利に使えますよね☆


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