SuperSaaSはホワイトラベル利用が認められています
SuperSaaSはホワイトラベル利用が許可されています。
SuperSaaSアカウントの利用運営の代行やアカウントそのものの転売などはもちろん、SuperSaaSのシステムを利用して独自のブランディングが可能です。
当然ですが、ホワイトラベルとして独自に行う展開に関してSuperSaaSが関知するものではありませんので、自己の責任と管理の上での運用が必要となります。
SuperSaaSブランドを隠すことにメリットがあるかどうかはマネジメントによりますが、SuperSaaSを取り込んだ設計をそのままブランド化することができるのは大きなメリットがあるかもしれません。
特にリセーラー(SuperSaaS販売代理店)契約においてそのメリットはSuperSaaSとWinWinの関係となれます。
SuperSaaSを用いたホワイトラベルビジネス
独自にシステムやWEBサイトを開発・構築し、SuperSaaSを機能として取り込んだシステム展開を計画できます。
- ニーズに合わせたチューニングを行なったSuperSaaSアカウントの転売や保守
- チューニングしたSuperSaaSを内包するWEBサイトの提供
- SuperSaaSを内包するシステムサービスの提供
- SuperSaaSと同期や連携するシステムサービスの提供
- SuperSaaSのAPIを用いたシステムやウェブフックのサービス提供
ホワイトラベル利用が許されているとはいえ、SuperSaaSの名声を損なったり、運営に支障をきたす用法・商法は認められるわけもなく、法や規則はもちろん、ビジネスの良識を踏まえた上で自己責任で運営しましょう。
リブランディングの展開
リブランディングの必要に応じて、SuperSaaSのブランドを隠蔽できます。
- 独自ドメインで利用
- URLにある「supersaas」を隠蔽するできます。
- 自身のメールアドレスで利用
- メールの送信者「supersaas」を隠蔽できます。 完全にsupersaasを隠すためには、合わせてメールサーバーを独自ドメインで用いるか、メールサービスを用いる必要があります。
- 独自のロゴやファビコンの利用
- ロゴやファビコンをオリジナルにできます。
- SuperSaaSとの間に入って利用料を徴収
- リセーラー(SuperSaaS販売代理店)となることで、管理者がSuperSaaSに全顧客の利用料を一括して支払うスタイルになります。
管理者は自由な価格設定で顧客から利用料を徴収でき、顧客が支払いでSuperSaaSに関わることがありません。
独自機能をスクラッチ構築
SuperSaaSのデフォルトの管理機能は汎用的なものとなています。
そのため、ウェブフックやAPIが提供されていますので、それらを用いて独自のシステムを構築できます。
ウェブフックサービスを利用した簡易的なものから、独自に設計したオリジナル機能や管理操作などアイデア次第で様々な応用が可能です。
- Advance
- iframeで埋め込み活用
- 独自ドメインで活用
- SSLでの利用
- ホワイトラベル活用
- オンライン決済サービスの活用
- Paypalの設定
- Stripeの設定
- Squareの設定
- Mollieの設定
- ePayの設定
- PayUの設定
- Paystackの設定
- Mercado Pagoの設定
- その他の決済サービスを利用
- 他サービスとの連携
- 連携サービスの活用
- Make(旧Integromat)
- Zapier
- Pipedream
- Integrately
- SureTriggers
- ZoomやGoogle Meetとの連携
- SuperSaaSのWebhook
- SuperSaaSのAPI
- APIの基本
- アポイントAPI
- ユーザーAPI
- フォームAPI
- インフォメーションAPI
- プロモーションAPI
- APIの活用例