SuperSaaSにログイン
【修正更新:2024-05-26】公式サイトデザイン改修に伴う更新
SuperSaaS公式サイトの大幅なデザイン改修伴い紹介用のキャプチャ画像を刷新調整しました。
利用登録して取得したアカウント名とパスワードでSuperSaaSにログインすることで、管理者としてSuperSaaSのサービスを活用できます。
SuperSaaSのサービスはアカウント名とそのパスワードで認証を行います。
アカウント名は利用時にURLとして公開されますので第三者にバレバレです。特にパスワードの管理は十分に厳格な管理をすることを強く推奨します。
Googleアカウントを持っている場合は、Googleアカウントを用いた認証でSuperSaaSにログインする方法に切り替えることもできます。
通常のログインではアカウント名がバレバレですし、Googleアカウントでのログインなら2段階認証も可能になりますので、Googleアカウントを用いたログインに切り替えるのも検討に値すると思います。
ログイン方法
公式ホームページのヘッダーにあるログインリンクからログイン画面にアクセスできます。
必ずしもこのリンクからログインする必要もなく、ログインページや管理者用のページをブックマークするなど、直接管理画面のURLをリクエストしても同じログイン画面に遷移できます。
ログイン画面
アカウント名とパスワードを入力してログインボタンでログインできます。
オプション | 概要 |
---|---|
ログイン状態を保持する | ログイン情報を記録して、次回以降自動的にログインするようにします。 |
アカウント名を記憶する | ログイン情報を記録して、次回以降の入力を省略します。 |
毎回確認する | アカウント名もパスワードも記憶しません。 次回以降もアカウント名とパスワードを手入力する必要があります。 |
Googleでサインインをクリックすることで、ログインをアカウント名とパスワードを用いた方法から、Googleアカウントを用いた認証で行う方法に切り替えることが可能です。
SuperSaaSの管理者
問題なくログイン認証されると、SuperSaaSの管理画面となります。
アカウントメニュー
管理画面の上部にグローバルな操作メニューが配置されています。
項目 | 概要 |
---|---|
① 操作者情報 | 誰が管理者としてログインしているかが表示されます。 管理者がユーザーとして行動している場合も合わせて表示されます。 |
② サインアウト | クリックすることで、サインアウト(ログアウト)できます。 |
③ 管理画面 | アカウントの管理画面へのショートカットリンクです。 |
④ 表示言語 | 表示中の言語が国旗アイコンで表示されています。 クリックすることで切り替え可能な言語リストが表示されますので、選択して表示言語を切り替えることができます。 |
⑤ ヘルプ | 表示中の内容に関する情報へのヘルプリンクです。 |
管理メニュー
画面右側には各種機能メニューがあり、アカウント全体の管理機能が提供されています。
また、画面下部はもよく使われる機能へのショートカットメニューが提供されます。
ダッシュボード
- 管理画面
- アカウント管理画面の初期画面です。
登録済みのスケジュールやフォームがリスト表示されます。 - 新規スケジュール
- 新規にスケジュールを作成します。
また、既存のスケジュールをコピーすることも可能です。 - 新規フォーム
- 新規にフォームを作成します。
また、既存のフォームをコピーすることも可能です。 - ショップ管理
- 商品の登録管理ができます。
ショップに商品が登録されていない場合は表示されないメニューです。 - アフィリエイトインフォメーション
- アフェリエイト管理が行えます。
アフェリエイト登録をしていない場合は表示されないメニューです。 - パートナーダッシュボード
- リセーラーとして帰属するアカウント管理が行えます。
リセーラー登録をしていない場合は表示されないメニューです。 - 利用状況
- アカウントの利用状況を確認できます。
ユーザー
- ユーザーマネジメント
- アカウント内で提供されるサービスを利用できる登録ユーザーの管理が行えます。
- アクセスコントロール
- アカウント内で提供される各種サービスに対してのアクセス・プロセスのグローバルな設定ができます。
- インポート
- 外部ファイルからユーザー情報を取り込みます。
- エクスポート
- 外部ファイルにユーザー情報を出力します。
環境設定
- アカウント情報
- 登録中のアカウント情報の修正ができます。
- レイアウト設定
- アカウント内で提供されるサービスの表示に関するグローバルな設定が行えます。
- 定期契約
- SuperSaaSの利用契約設定が行えます。
- 支払い設定
- アカウント内で提供されるサービスで価格が用いられる場合、その通貨設定や決済方法の設定が行えます。
- SMSゲートウェイ
- SMSを連携する場合の設定が行えます。