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問い合わせ用のコンタクトフォームで「Technical Issue(障害報告など技術的指摘や仕様に対する疑問や確認などに関する問い合わせ)」選択時に、指摘の場合は症状や状況を実際に確認するための操作などの示唆や、疑問を覚える操作や設定に対して期待する結果など、具体的な示唆を記載するように案内が追記されています。
バグレポートなどに関する問い合わせの書式としては至極当然のことですが、よっぽど雑な問い合わせが多いのかもしれませんね。
これ系はフリースタイルのTEXTAREAではなく、「症状」「環境」「操作」など必要な項目と例文を添えた書式フォームを別に用意した方が、双方に誤解が少なくなるので効率的なんですけどねぇ。
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